メイドインアビス56話~贈り物~

2020年11月20日に メイドインアビスハローアビス#56(56話) の更新が来ました!
今回は更新に気づいたのが21日だったので少しブログの更新が遅くなってしまいました。

サブタイトルは贈り物

下記ページで読むことができます!

メイドインアビス ハローアビス#56(56話) ~贈り物~

メイドインアビス56話~ファプタとレグ~の感想はこちら

メイドインアビス56話の概要

前回のメイドインアビス55話からレグファプタの闘いが続いていましたが、残念ながらレグファプタを止めることができませんでした。

メイドインアビス56話ではファプタレグの記憶が失っている件をリコを問い詰め襲いかかるシーンがありました。

そしてようやくナナチ復活です。

リコ「ンナチ…!?」

はちょっと笑いました。

まさかのベラフも自我を取り戻しました。

ベラフファプタに自分の記憶を渡し、ファプタは同様を隠せないようですがイルミューイヴエコの関係性も知ることになり動きが止まりました。

ナナチ「あれで止まる姫様じゃねえだろうけどよ 今のうちだ」 と策を考えています。

そんな中、壁が破壊されたイルぶるの中にリュウサザイを始めとする絶界(第六階層)を支配する原生生物が入ってきてしまったところで56話は終わりました。

メイドインアビス56話の考察

ジュロイモーについて

ファプタは三賢で唯一出自が謎のジュロイモーに命令をしてレグを押さえつけさせました。

ジュロイモーの表情が全く読めないので考察が難しいんですが、これは瀕死のジュロイモーが言うことを聞かされてるという認識で良いんですよね。

ジュロイモーも元人間ではなくイルぶるが生み出した生物であれば、ひょっとするとファプタ成れはての姫であるということで無条件に言うことを聞いている可能性もあるんでしょうか。

(たぶん前者だとは思いますけど)

レグの記憶について

ファプタは三賢のジュロイモーに命令をしてレグを押さえつけたあとリコレグの記憶が失われていることを問いただします。

ファプタリコが何かをしたと思っていてかなり憎んでいる様子で 「おまえさえ…おまえさえ…いなければ…!」 といいリコに襲いかかります。

ただ、僕は全話の感想・考察記事でも書いたように、レグの記憶が失った原因は

最初期にオースでリコがレグに流した高圧電流のせい

ではなく

レグが最後の1回の火葬砲を使い切ったから

ではないかと考えています。

ナナチ(とベラフ)の復活

ンナチ…!?

ようやくナナチが帰ってきました。

今にも全てを破壊しそうなファプタの前にベラフとともにファプタを止めに来ます。

しかもベラフはどうやら自我を取り戻している様子です。

ワズキャンがこのシーンで

「いいね…! ようやくだ ようやく辿り着いた」

と言っているため、この展開までもがワズキャンの予想通りであったようです。

ベラフイルミューイに「全て奪ってくれ」と願っていたようですがどうやら記憶だけは奪われていなかったようで、その記憶をファプタにぶつけました。

これによってファプタは母親であるイルミューイヴエコの関係性を知ることになりましたね。

これでヴエコだけはファプタに殺されるということはなくなったんじゃないでしょうか。

ワズキャンの神がかり

ナナチベラフから色々と聞かされたようで、ワズキャンについても 「神がかりを侮るな」「この状況はやつに選ばされている」 と教えられています。

ワズキャンはなんらかの目的があり行動しており、ナナチはそれを

この騒ぎでリコが死に瀕した時、欲望の揺籃を3つ宿す、願いの力の化身であるファプタが自らをリコに与えることによって、リコをリコ村にしようとしているのではないか

と想定しています。

しかし、そんな中でワズキャンヴエコを連れてどこかに向かってしまったので、本当の狙いは少し違うのでは?と思っています。

51話でヴエコが身を投げようとしているシーンでワズキャンヴエコが以下のような会話をしています。

ワズキャン 「ヴエコ…君が居なくなってしまったら イルミューイの願いは叶わなくなっちゃうよ」

ヴエコ 「か…かわいそうなイルミューイ… きっと悲しんで弱って… 死んでしまう… それで?」

ブエコ 「私が死んだら 予言が外れてしまうの?」

このシーンでのワズキャンの表情は図星で合ったかのようにも見えます。

別のシーンではありますがヴエコから 「これは本当にイルミューイの願いなの!? だってこんな…!」 と指摘されたときも *「あ、やばいバレた…」*みたいな表情をしていてワズキャンはポーカーフェイスな性格ではなさそうなので、この51話の唖然とした感じ、図星であったかのような表情も、ワズキャンの内心がそのまま現れていると捉えてよいのではないかと思います。

このことからワズキャンの予言、計画の中でヴエコはかなり重要なキーであると考えられます。

であれば、一体何をすることが目的なのか。ですよね。

元々ワズキャンの目的は黄金郷を冒険することであったはずです。

今でこそ水生物の被害から逃れる為に成れはてとなり、イルぶるから出られない身体になっては居ますが、そもそもでワズキャンは水生物に侵される事すらわかっていたのではないでしょうか。

ガンジャ隊の回想を読み返してみても、全員が焦っているなかワズキャンだけは平然としているんですよね。

「大穴での飲み食いは挑戦ばっかだったけど 今回のは特にヤバいね! ヤバい!」

と言いつつ普通に水生物を飲み続けていますし、一連の騒動の中で冷や汗すらかいていません。唯一冷や汗をかいているのは先程の「本当にイルミューイの願いなのか」指摘されたシーンだけです。(他にもあったらすみません…)

正直ワズキャンがこの後どうしようとしているのか。ブエコをどうするつもりなのか。については予測しようがないと思っています。

その代わりですがワズキャンが予言によって最初から知っていたのではないかという情報をまとめてみます。

  1. 世界のどこかにある大穴(アビス)に黄金郷があること
  2. ヴエコが大穴を指す羅針盤を持ってガンジャ隊を訪れること
  3. アビスの中で原住民の少女(イルミューイ)がついてくること
  4. ガンジャ隊が全滅の危機に瀕すること(水生物に侵される)
  5. 全滅をする前に卵のような遺物を手に入れておく必要があること(欲望の揺籃)
  6. 原住民の少女に遺物を使うことで水生物への被害をなくし食事の問題も解決できること
  7. その代わり長い間同じ場所(イルぶる)に拘束されてしまうこと
  8. その後子どもとオーバードと成れはての3人(リコとレグとナナチ)が訪れること
  9. ベラフが自我を取り戻すこと
  10. ヴエコを使って何らかの方法でイルぶるから開放されること

開放される方法は本当に予想できてないです…。

ナナチの予想通り素直にリコ村であるならヴエコを連れ去る必要はなかったと思うので別な計画なのだろうとは思うんですが…。

次回のメイドインアビス更新までになにか思いついたらこちらの記事に追記していきたいと思います!

おわり

3,4ヶ月での更新が続いているので次回は2,3月でしょうかね。

きっとアニメメイドインアビスの続編(おそらくまた映画?)でつくしあきひと先生もお忙しいのでしょう。

読者は行儀よく待つのみですね!

というわけでメイドインアビス56話の感想・考察でした。

ここまで読んでくれてありがとうございます!